2014年10月23日木曜日

しょちょーの”童貞卒業ストーリー”を公開します...

が真っ赤になるぐらい恥ずかしいので
ぜったい見ないでください...”
しょちょーの童貞卒業までの「軌跡」
 再現性97%の絶世の美女を引き寄せる
「ヒント」とは!?” 

こんにちは。
童貞相談所しょちょーです、

今回は、私の童貞卒業までの過程を
ここであっけらかんと公開してしまおうと思います

「しょちょーのもっと深い部分を知りたいです...」

「どんな感じで卒業したんですか!?...」

そういった声をメルマガでたくさん頂きましたので、
私も正直ハズカしいですが、これを見ているあなたに
私の秘密を暴露します。

なんでかと言うと、4ステップだとか、オナ禁の記事を見て、
もしかしたら「そんなん本当なのかよ!?...」という意見が
まだ心の奥底にある人もいると思っているからです。

だからこそ「コイツきもっ...」という過去もすべて明かして、
私の人生の大事な経験と、22年間生きた資産をアップしましたので
パッと目に入ったところだけでも見てくださいね。

>女性心理を理解すること...
>コンプレックスを解消する方法
>頑張る姿に女性は魅かれる!? 
がポイントです...

↓↓↓↓↓↓↓↓
"しょちょーの童貞卒業ストーリー
を遂に公開..."

 最初に念のため言っておきますが、
私は21歳まで童貞でした。

巷では30代の半分以上が『童貞』だというニュースも
見たりするので、もしかしたら早いほうかもしれません。

でも、実は内心は•••

周りの友達に彼女ができて、
自分との遊ぶ予定だった約束をキャンセルされたり、、、
バイトが終わって夜の駅前を通ると
若いカップルがイチャイチャしていたり、、、

「公共の場でイチャイチャしやがって...」

「あーもうムラムラする!!...」

冬になればなるほど寂しくなるし、
オレって何してるんだろう...と自分のことが嫌いになるし、
イライラして帰りの駅のトイレで一人で自分のアレを
いじったこともありました。。

本当に、女の子にモテなかったし、

"女性心理なんて1ミリも分からなかった..."

私も昔はそんなダメダメの男でしたので
金髪のチャラい奴が、可愛いギャルと手をつないで歩いているのを
見て「何でこんなやつがモテるんだ...」と。

本当に意味が分かりませんでした。
だから、あなたの悩みもよく分かります。

私自身も「コンプレックス俺ってこんなにあるのかよ?」と、
自分でもビックリするぐらいに持っていましたし、
しかもそれをすごく気にしてしまう性格でしたから。。

そういう意味で、実際にどういう風に自分のコンプレックスを
克服していったのか?と、あとはこのポンコツな童貞卒業人生
笑いながら見ていただければと思います。

はな垂れボウズの頃から書くと、長くなっちゃうので
高校生の頃からいきますね!

"16〜18歳 高校生"
"チャラ男が本当に嫌いだった...”

という理由のため、そしてチャラ男に中学のときイジメられた
という過去もあって、地元で「○○半島の北朝鮮」との異名をもつ
きびしいことで有名な進学校の高校に進みました(笑)

中学ではまったくモテなかったということと、
アイツらがモテるわけが本当に分からない!

女子は男のどこを見てるんだ!?という怒りの抗議の理由も
もちろんありました。

だから、
「よっしゃー!絶対高校ではハッチャけるぞ〜!!」

「マジ彼女そっこーで作ろ!!」

と張り切っていました。

がしかし、予想通り、校則がかなりキツく、
耳出し、前髪は眉毛より上、襟足は短くは当たり前のところで、
もちろん学ランも第一ボタンまで閉めなければいけない
学校なので、オシャレは全く出来なかったんですよね。。

でも、部活は中学校から続けていた吹奏楽部だったため
女性との接点は多くて、チャンスはたくさんあったのです。

"地元のスーパーの駐車場で
ケータイを片手に..."

そして、高校一年生、16歳のときに、その部活内に
片思いの女の子が出来ました

部活で合奏のときの席も近かったし、
すごく自分と話の合う子でした。

なので、あって高1の5月ぐらいにソッコーで
親がスーパーに買いモノに行っている間に、
車の中で待っている待ち時間をつかって、

相手のケータイへ、
『件名:突然ごめん! 本文:好きです♡♡♡
よかったら僕と付き合ってください!』

と、突然メールしたのです。

今思うと、告白するときに、メールで告白するという度胸(笑)
そして、”♡”の絵文字を使うというマジかよ...というメールの本文(笑)

当然、相手からの返信は、『え?何これ?ドッキリ!??』
とまさかの気持ちすら伝わらずでした。。。

でも、あきらめず、その返信に『いや!本気です!!』と返すも、
相手からの返信は、『ごめんなさい、彼氏がいます。』と、

”こっぱ微塵にフラれました...”

そして、その事件をそのまま3年間引きずり、
球技大会でヘタクソだけど頑張っている姿とかみて、
わずかながらクラスで人気になった時期とかは
ちょっとはあったけれど、

女性には本当に運がなく、どちらかというと
女性からイジられたりバカにされたりする感じで
友達として接され、3年間が過ぎていきました。

クラス中の女の子に、
「○○くんは、彼氏としてはチョット...」
と言われたことも何回もあります。
(今思えば、堂々としていなかった&女性の気持ちが分かっていなかった
のが原因でした↘︎)

そして、振られた女の子にもそれからずっとアプローチをかけ続けられず、
他に学校にかわいい子はいたけれど、一目惚れして見るだけで
何にもアクションを起こさず、

"全くモテないまま高校を
卒業しました..."
”19歳 大学1年生..."
そんな残念すぎる3年間をすごし、
興味は全くなかったが、地元の大学に進学したのです。

大学での一年目、今度こそ

「おれは、ぜってーココでやりまくる!」

「彼女つくってぜったいイチャイチャしよ!!」

と最初は、飲み会があったり、バイトもいろいろやってみたり
ちょっと悪さもしてみたり、高校では出来なかったロン毛に
髪型をしてみたりしてみました。

何がモテるのかな?と考えた結果、
”サッカーやればもてるかも?”と答えが出て、
サークル探しをしましたが、
まさかのフットサルサークル見つからず...

そして、高校のバド部だった友だちがなぜか「吹奏楽やりたい!」
と言いだしたため、高校の頃から続けていた吹奏楽部に
また入ることにしました。

でもそこで、
"ダメ男に舞い込んだ一瞬の奇跡..."
が起こったのです。

私自身オーボエという楽器をやっていたが、
本当にヘタクソだったのです...

音程もまともに取れないし、合奏をやれば毎回自分のところで
注意され、先輩や先生からずっと目をつけられていました。

だから本当悔しくて、毎日夜遅くまで居残り練習をしました•••

でも頑張っていると、
それを見てくれている天使も必ずいるんですね(泣)

同じ部活だったサックスを吹いていた女の子が
バレンタインの日に、楽器を片付けているときに
『ねぇ、今時間だいじょうぶ?』と後ろから声をかけてくれて、

その女の子が、『コレ良かったら食べてください...!!』
と手作りのチョコムースをプレゼントしてくれたのです。

私は、「本当に!?ありがとう!!!!!」と生まれて初めてのチョコを
全力で受け取りました。

そしてその子いわく、僕の頑張っている姿がよかったらしく、
次のホワイトデーのときにチョコをお返しし、
生まれて初めて女の子と付き合うことになりました。
(ちなみに、モモクロやAKBと同じで、顔がイマイチでも
 人は頑張っている姿に魅かれるみたいです!)

顔がイケてるわけでもないし、
ガッツリとした体型でもないし、
ショボショボとした目をしてる自分でも
見てくれている女の子もいるんだ....

と嬉しくて、最高の出来事でした。
が、しかし•••

"1ヶ月後に待ち受けていた
崖から突き落とされるような悪夢..."

付き合ったはいいものの、
女性心理が全くといっていいほど分からなかったので、

会話はうまく続かないし、
メールもおもしろく返せないし、
気をつかってしまい逆に電話とかもしませんでした。

次第に、二人の距離が遠くなっていき、
メールとかも2日に1通とかで
しかもメールが来たらなぜか嫌な気分になっていきました。

でも、いまは不器用だけど、
「ぜっったいこの子を幸せにしてあげたい!」

「自分のことを見てくれる子なんてたぶんこの子しかいない!」

その気持ちはずっと持っていました。

そして、もう一回気持ちを入れ直そうと思った
1ヶ月記念日でのメール。

『これからも最高の時間を過ごそうな!』

とクサすぎるメールを送信しましたが
こんな大事な記念日なのに肝心の返信がありませんでした。

そして、次の日、部活の帰り道。
すんなりその子に『別れてください。』と言われてしまったのです。


”自分の悪いところしか目につかない
地獄のような毎日...”

"20歳 大学2年生..."
フラれたショックで、部活に居づらかったため
楽しくてパッションをもってやっていた部活も
やめてしまいました。

そして、バイトでも要領が悪くクビになり、
元々バカだったため学校の授業もまったくついていけず、
単位もかなり落としました、、

そして、同じ学部の好きだった女の子と一緒に電車で帰ったときにも、
自信がないから自分ばっかり喋ってしまい、

「○○くんって、全然人の話きかないよね〜」

と真顔で言われ、告白してもないのにフラれた気分で
さらに新しいバイト先でもうまくいかず
ストレスで朝起きれなくなる。

そういう、悪循環なスパイラルにまんまとハマってしまいました。

そうなると、悪いことしか思い浮かばなくなり、
中校生の頃から悩んでいた、

○乳首が黒くてデカいことや、
○身体全体が毛深いこと、
○背中にたくさんのニキビがあること、
○ガリガリなこと、
○女の子とうまく喋れないこと、
○服のセンスがないことなど、、

自分のダメなところしか出てこなくなり、
変えられない身体のコンプレックスとかにたいして本気で落ちこみ、
どんどんどんどん自分が嫌いになっていったのです。

”コンプレックスと戦っていた日々に
差し込んだ一筋の光...”

"21歳 大学3年生..."
大学の成績もほとんど最下位で、進学できるかギリギリの順位。
こうなると顔相もヒドくなっていき、自分の顔を鏡で見て
さすがにこのままじゃヤバいと感じるようになりました。

「オレ将来どうなっちゃうんだろ...」

「友達も少ないし、女の子には1ヶ月で振られるし...」

当然、引きこもりに近くなり、学校でも授業なんか聞かず
ケータイしかいじっていませんでした。

そこで、2ちゃんとかで”自分を変える方法”を探していたら、
どういう経緯でつながったのか分からないのですが、
そこでたまたま『オナ禁』に出会ったのです。

「オナ禁って何だ!?」

「オナニーをやるのを止めることか....怪しすぎる...」

でも、そこには、
★女の子にモテるようになる!
★自分に自信がつく!
★イケメンに顔が変わっていく!
★体臭が消える!

など、信じられないような数々のメリットが
書いてあったのです。

”オナ禁ってこんなにスゴいのかよ!??...”

「こんなん絶対ウソだろ...」

どう考えても、そんないいことばっかりある訳ないと、
初めは全く信じなかったのですが、いろいろ調べていたら、
ガンジーやモハメド•アリなどの偉人もやっていたらしいとのこと。

調べれば調べるほど、「マジかよ!?」と思うようになり、
そして、自分に今すぐ出来ることといったら「コレしかない...」
ということもあって、半信半疑でオナ禁をやってみることにしました。

当時、ストレスから毎日のようにオ○ニーをやっていたので、
さいしょは、逆にオナニーをやらないストレスの方が強くなり
気分が安定せず、初めはなかなか効果が出ず。。

でも、次第にオナニーを我慢することに慣れてきてから
じぶんにちょっとずつ自信がついてきて、
3日目ぐらいから寝起きがよくなってきたり、
7日目ぐらいから徐々に顔つきが変わってきたりして
女の子と喋るのも目を見て話せたり、効果が一気に出てきたのです。

正直、オナ禁なんぞ信じていなかったので、
自分でもビックリしました。

そして、始めて22日目を過ぎたぐらいのときには
マイナスなことを考えることがなくなるぐらい前向きになれて、
自分に対して大きな自信がもてるようになりました

”徐々に戻ってきた大きな自信...”

自信がついてしまえば何でも出来る!と思うもので、
久しぶりに女の子がたくさんいるクラブに行くことにしました。

そのときは人生2回目のクラブで、ぶっちゃけ苦手な場所では
あるのですが「ダメダメの自分を変えたい!」という思いと、
「根拠のない自信」をたよりに、勇気をもって行くことにしたのです。

そこには友達と2人で行ったのですが、
最初は、6人ぐらいの可愛い女の子たちの集団にアプローチ。

ですが、心がバキバキと砕かれるように
6人のうちの一人がなぜか男が嫌いらしく、
その一人に振ったら会話をシカトされるので空気が悪くなり、
ジ!エンド!しました。

でも、オナ禁のおかげなのかマイナス思考にはならず、
次、もう一回がんばってみよう!ということになりました。
(もしかして、これを見ているあなたは、しょちょーだから
出来るんでしょ?と思うかもしれないのですが、オナ禁のパワーは
これぐらいスゴい自分に変化を起こしてくれます)

”ブレーキなく女の子にアプローチ
出来るようになる...”

よし、次は2人で来ているそこの女の子2人組に
声をかけよう!まぁ、そこまでタイプじゃないけど可愛いからいっか!

これが奇跡の始まりになりました•••

しょちょー:「飲んでる!?」

女の子1:「飲んでるよ〜!!」

しょちょーの友達:「イエーイ!」

女の子2:「イエーイ!!」

他の男たちとも飲んでいたようですでにテンションが
上がっていました...

なのでこのテンションを維持しつつ、
どうやってうまくナンパしよう?
そして、どうやってホテルまでお持ち帰りしよう??

*当時、しょちょーはもろに童貞ですので、
この千載一遇のチャンスを頭をフル回転させて
スケベ心全開で考えていました*

•••••途中省略

そして、いろいろ会話していると、
どうやら地元の女子大生のようで今回クラブに来るのが
生まれて初めてのようでした。

絶対にこいつら遊びに来てる...(ニヤリ)
この確信をもって、もっとこの女の子たちを
攻めてみることにしたのです。

"99%のモテないヘタレと違う行動を実行..."

そして、このマインドセットを一番大事にしました。

さっきも言ったように他の男たちが声をかけているけれど、
イケメンの男たちも声をかけていたけれど、
女の子を落とすまでは出来ていなかったのです。

だから、友達と2人で他の99%の男たちと逆をいくように
すればもしかしたらホテルまで連れて行けるんじゃないか?
それを思ったわけです。

モテない人と同じ「考え方」と「行動」をいくら繰り返しても、
彼らと同じ「結果」にしかなりませんからね。

だから、ただ喋るだけじゃなくて、
クイズしあってお互いの年齢を当てあったりして
楽しましてあげたり、

お互い打ち解けて仲良くなってからは、
●男らしく腕をつかんでフロアのダンスエリアまで
その他99%の観衆をかきわけて強引に連れていってあげたり、

そしてまた踊りまくって疲れたあとは、
また静かなところに行って、1対1にもちこんで
●深い話をして相手のことを理解してあげたり、
本当にその女の子のことを100%考えて、
●家族以上にその子のことを大事にするつもりで接してあげました。

そうしたら、自然と、オナ禁のフェロモン効果も増大して
女の子が自分の方に自分の方にもたれかかってくるように
自分のことを欲するようになってきたのです。

”結果、美女をホテルへお持ち帰り...”

もう、こうなれば完全にこっちのペースで自分が行きたいところに
連れて行くことができたのです。

そして、人生初めて女の子をホテルまで連れて行くことができました。

本当に、人生で1,2番を争うぐらい嬉しかったですし、
本当に、はっちゃけるぐらい楽しかったですし、
本当に、心から自分に感動しました。

ただし、しょちょーはドジなのです。

お風呂に入りベッドでお互い裸になって、いろいろしたものの
まさかのコンドームを準備していなかったため
(シャワー中に買いにいこうと思ったが、財布を紛失したため準備できず...)
挿入をせずに終わるという珍事件を起こしました。笑

そして、自分の慣れない姿が女の子にバレ「やるの初めて?」と聞かれ、
「いや、2回目。。。(汗だく)」と、、

相手に思いっきり自分が童貞だったことがバレてしまったのです。。。
コンドームあったとしてもたぶん腰がふれなかったですしね...

だから、こんなドジな私でも出来たので
絶対あなたにも童貞卒業できると思います(笑)

そう、でも、挿入は出来なかったけど、
可愛い女の子を、自分の実力でホテルまでもっていけたということが、
スゴい自信に変わったのは今でも覚えている事実です。


"ナンパしなくてもモテるようになれて
自然に童貞卒業..."

それからというもの、
女の子をホテルに持ち込めるようになって、世界が変わったように
自分に対して揺るがないレベルで自信がもてるようになり、
女の子に堂々と接することができるようになったので、

綺麗なショップ店員さんに「ご飯行こう♡」と声をかけられたり、
アイドルオーディションで賞をとっている女の子やモデルの子とも
ご飯に行けるレベルまで仲良くなれるように。

ダメダメな男だった自分が本当に信じられないですが、
女性心理もよくわかるようになって、今では、逆に女性の方から
自分に相談されるということも多くなりました

そして、その流れでいろいろ相談に乗っていた知り合いの女の子とやって
無事、童貞卒業•••
このときはコンドームは忘れませんでした。笑
(女性は常に頼りたいというのが本能のようです...)

             •
             •
             •

というのが、私自身の童貞卒業までの流れです。

これを見てもしかして、「なんだよ?!自慢かよ?」と思う人も
中にはいるかもしれません。

でも、あなたに自分が卒業するまでの真実を伝えたかったので
恐縮ですがこのように書かせていただいたのです。

"22歳 大学4年生..."
そういった経緯から今は、自分の経験を元にして多くの人を助けたいと思い
この『行列のできる童貞相談所』を設立しました。

>身体のコンプレックス
>トラウマから女の子と喋れない
>女性の気持ちが分からない

そんな悩みからずっと女性にアプローチできず
一人で悩んでいる人がたくさんいる•••

そんな事実にたくさん直面してきたからです。。

私自身も、昔は、解決できない悩みがたくさんあって、
イケメンを見たり、カップルでデートしたりしている姿を
見ていると嫉妬して、本気で落ち込んでいました。

でも今、本気で悩んでいる方がこれを見てくださっていると思うのですが、
私の経験から、どんなコンプレックスを持っていても
どんな過去があったとしても、
必ずあなたなら卒業できると約束できます。

そのための解決策は絶対にあるのです!

本当苦しいと思うけれど、
自分が嫌いかもしれないけれど、
これからの希望の光も見えていないかもしれないけれど、

そういう自分を一度許してあげて、
そして今の自分に出来ることからまず始めてみる

そのシンプルすぎる一歩が、
あなたのこれからの人生を大きく変えてくれる
一つの出来事を起こしてくれるのです。

私自身もじぶんが悩んでいたので本気で助けたいですし、
本気であなたのことを応援しています!!!

自分がイマイチな男だったように、
最初はなかなか自信がもてなくて、、、

でも、みんなそうです。

まずは、自分のことをすべて受け入れて、
そして一歩を踏み出してください!

必ず、誰だって、『童貞卒業』はできますから。


               @童貞相談所しょちょー


追伸1:

「オナ禁」だけは必ず実行するようにしてください!
これだけは、絶対に効果がありますので。

そして、それに女性心理をマスターすれば
かなり童貞卒業に近づけます。
『童貞卒業』=「オナ禁」×「女性心理を理解する」ですから。

本当、まずは最初の一歩です。


追伸2:

大学二年生の暗黒時代に、おじいちゃんにもらった正月のお年玉を
ピンサロに週3回で通い全額つかいきったことは
内緒でおねがいします(笑)


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//// 90日童貞卒業プログラム(¥0Mail Magazine)////

*ブログでは公開できない極秘動画、非公開インタビュー音声などを配信しています*

>なぜ歴史上に名を残した偉人たちはオナ禁をしていたのか?
「偉業」と「モテ度」には知られざるエネルギーの関係性があるのです。
つまりあなたはオナ禁をすることで、偉人が歴史に名を残したように
理想としている女の子に対してあなたの名を刻むことが可能になるでしょう..

>女性からモテるための、女性心理の理解ともう一つの○○...
男性心理と女性心理には”すれ違い”のルールが存在していて
あなたがモテるためには、女性心理の理解のほかに
もう一つの秘密を知っておかなければならないのですが...

DNAレベルで振動しているフェロモンの秘密?
マンモスを追って狩りをしていた最古のホモサピエンスの時代から
共通する、女性の鼻孔(第6感)を相手に気づかれないまま
刺激してしまう方法を公開...

99%の確率で”モテる”ための人間心理のカラクリとは?...
あるテンプレートに沿って女性に声を掛ければ、自然とその女性は
あなたのことが気になって仕方がなくなります...
巷の本には理由があって載っていない女性心理の”裏”事情とは?

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

●先着特典1:オナ禁効果を4~5倍に増大させる極秘動作(13分) 
●先着特典2:童貞ってぶっちゃけどうなの?某○○現役No,1デリヘル嬢に
聞いた「女性目線の本当の意見」インタビュー音声(12分) 

※童貞ではなくても"モテたい"方でしたら誰でも参加はOKです...

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